友人の奥さんが病院でなく助産所（？）で出産したとき、「食べる？」と赤子と一緒に出てきた胎盤を出されたそうな。

友人も奥さんも生のスライスを醤油をつけて食べたらしい。

日本酒が欲しかったと言ってたが、実際に自分の場合はどんな気持ちになるんだろう。

昭和の頃からの友人が、変わっていた。

演技的人格？というと大げさだけど、「歌のお兄さん」とか「保育士さん」みたいな芝居がかった話し方をしていた。

まぁ、彼関係の人が数人いたからな。

彼とは数ヶ月に一度しか会わないので、今の彼の場所で都合の良いふうに変わっていくのは当然だと思うけど、なんかイヤ。

この感情って、ユーミンの「卒業写真」の自己中心的な「私」と同じだよな。

こういうことって唯々俺の勝手だし、快不快でしか結論できないから、このやるせないというかそんな気持ちのやり場が無いのです。

そのとおりです。

年に一度のお楽しみを満喫。

が、いつも不満なのは「音楽と花火のコラボ」っぽい企画。

へにょへにょにしか聞こえない音楽で、花火の超低音と張り合おうなんて、、、。

・・・・・・もしかして対岸のメイン会場側では、すばらしいのか。

会社を早退して、花火大会でございます。

栃木県に住んでたちっちゃいころに良く食べたよ。

でも、その頃って当然献立の決定権は親にあったから、そこここでごろごろ売ってたのか、親が好きで探し出して買ってたのかは不明です。

白焼をわさび醤油！

わたしもそれならすごくOKです。

なんだか耳年増になってしまったのか、ビタミンＡはβカロチンの状態で摂取したほうが、、、なんて考えてる自分は、ちょっとなぁ。

まぁ、副菜はね。

みそピーとか桜でんぶとかね。

メインのおかずが、ってところがどうにもこうにも。

なんでみんなうなぎが好きなんだろう。

甘いじゃん。

普段の食事で甘いものをおかずにご飯を食べてないのに、うなぎはなぜに別格？

すきやきも同様に思う。

なんとなく砂糖が高級品だった昔の名残りを、騙されて引きずっているようにしか思えない。

おなかがすいた、だから食べた、おなかいっぱいだ。

つまらない、だからゲームをした、満足だ。

それだと単に脳内物質（ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンとか）の分泌と受け取りの問題だからなぁ。

無にならなくっても満たされ続けられちゃう。

満たされていると、本人は認識し続けられちゃう。

個人的には、「死」ではなくって「無」になるのは「限界を超える手段」だと思う。

まぁ、なんとなく「今よりも良い状況を目指す姿勢」というのには合致するような気がするが。

さびしがりやだから、とか。

人にわかって（知って）欲しいというのは？

花火までの繋ぎで仕事してると思えば、今日は楽勝！だといいな。

毎年、この時期に不自然な理由で早退するワタクシ。

それも今年限り。

無って、死後と違う気がしてるんだよね。

仏教っぽい感じじゃなくって。

仏教っていえば、空ってなんだろ。

実は　一人になりたいゆえに　ばかみたいに　沢山の人と　話すのだ

JACKS 「ラブ・ゼネレーション」

40年前の曲。

そんな気持ちは、普遍だよね。

集中力がまったくない。

素材に目を通す作業が一番苦痛。