友人 |
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昭和の頃からの友人が、変わっていた。
演技的人格?というと大げさだけど、「歌のお兄さん」とか「保育士さん」みたいな芝居がかった話し方をしていた。
まぁ、彼関係の人が数人いたからな。
彼とは数ヶ月に一度しか会わないので、今の彼の場所で都合の良いふうに変わっていくのは当然だと思うけど、なんかイヤ。
この感情って、ユーミンの「卒業写真」の自己中心的な「私」と同じだよな。
こういうことって唯々俺の勝手だし、快不快でしか結論できないから、このやるせないというかそんな気持ちのやり場が無いのです。
投稿者 x7tw2s | 返信 (0) | トラックバック (0)